「測れる試験機がない」と諦めていませんか?
― 車椅子からエコラン、特殊車両まで。タイヤがあるなら、その「性能」は可視化できる ―
大手計測器メーカーのカタログを見て、「自分たちが測りたいサイズのシャシダイがない」と諦めた経験はありませんか?
一般的な企業は、市場規模が大きく「売れる」とわかっている規格(量産車)の計測器を作る傾向にあります。
しかし、開発の現場には「規格外」の乗り物が溢れています。車椅子、電動キックボード、超低燃費を競うエコラン車両、学生フォーミュラ……。
「対応した計測器がないから、感覚で評価するしかない」そう結論づける前に、一度私たちの考え方を聞いてください。
私たちは、計測対象を「車種」というカテゴリではなく、「タイヤがついていて、動くもの」という物理現象として見ています。
タイヤで地面を蹴るなら、すべてが計測対象
どんな形状をしていても、タイヤで地面を蹴って進む以上、そこには必ず「駆動力」が発生しています。
それが人力なのか、エンジンなのか、EVなのか? 数十Wで走り続けられるエコランカーなのか、ハイパワーな車両なのか? タイヤの数は? いずれに関わらず、測るべき物理量の本質は同じです。
重要なのは「何を測りたいか」です。
FCデザインには「カタログモデル」という概念があまりありません。お客様の測定対象に合わせて、最適な機器を設計します。
「こんなものは測れないだろう」と思っているものでも、タイヤがついているならご相談ください。
実際に私たちが、車椅子から競技車両まで、あらゆる「車両の性能」を数値化してきた記録を以下にご紹介します。
特徴:工事不要。「置くだけ」で運用できる可搬性
FCデザインのシャシダイナモは、アンカー工事や床の掘削が不要な「可搬式(軽量設計)」が大きな特徴です。
- 導入のハードルを低減: 硬い床に置くだけで運用可能なため、大掛かりな設置工事ができない施設でも導入いただけます。
- 省スペース運用: 小型機器であれば、必要な時だけ取り出して計測し、終われば収納するといった柔軟な運用が可能です。
- 実績あるスタイル: ミニバイク用など、他社にも可搬式は存在しますが、私たちはあらゆる特殊車両においてこの「機動力」を追求しています。
特殊計測・シャシダイ開発の事例
当社で開発した特殊な計測器の事例です。(開発ブログへ移動します)
「カタログに載っていないもの」の計測こそ、我々の専門分野です。
対象物が何であれ、まずは「これを測りたい」とご相談ください。
