水素インジェクション!? 気体燃料噴射用インジェクタドライバのご紹介
「実験・研究用気体燃料インジェクタ」
実験・研究用に製作した、気体燃料インジェクタとドライバをご紹介いたします。左の写真は当社製Fiシステムでコントロールし、 実験中のエンジンに水素を燃料として噴射しているところです。インジェクタは量産のCNG用インジェクタの両端にホースカプラを取り付けたものです。 インジェクタは電気的特性が通常のガソリン用インジェクタと異なりますので、専用のドライバを開発しました。
FI+ガスインジェクタのシステムは二輪車に車載用のコンパクト設計ですのでバイク等に搭載可能です。 エコラン用Fi-Mデジタルシステムとあわせて省燃費競技車などにもご利用いただけます。(燃料用ボンベ、レギュレータ等はお客様でご準備いただく必要があります。)
気体燃料による実験には危険が伴います。十分な準備、対策の上実施してください。
※本ページ下部の注記(※1)もご確認ください。
「水素バイク」
この写真は井上ボーリングサンのブログから。走行に成功!ですがまだ当社のシステムはついていないときの写真です。
埼玉県、川越市の井上ボーリングさんが水素バイクに挑戦されておられます。 当社がもうすぐ実験エンジンを水素で運転するという(昨年ですが、、、)たまたま丁度いいタイミングで当社へご相談にいらっしゃいました。
当社N君はビート、私はNSR250R所有と、以前から井上ボーリングさんのことを知っておりましたが、 NSR250Rのクランクオーバーホールなど古い?バイク(内燃機関)を維持していくするための様々な事に挑戦されている、 バイクのりには有名な会社です。水素は燃えると水になるクリーンなエネルギーなので、その可能性を追求されています。
水素バイクは「水曜日は水素の日」ということで、現在進行中です。井上社長のブログで記事がご覧になれます。 当社からは、FI燃料噴射システム+ガスインジェクタドライバをご購入していただきました。 バイクとしての課題はいっぱいあると思いますので、これからも応援させていただきます。
「気体燃料用インジェクタ仕様・価格」
- 名称:気体燃料用インジェクタ(ホースコネクタ付き)
- 商品番号:GINJ001
- 添付品:ポリウレタンホース(0.8Mpa) 2m、配線コネクタ(加工品)
- 出荷価格:35,000円(税抜き)
- 納期:受注生産品
注) 無効噴射期間、噴射容量とも元圧で変化します。
元圧3.2kgf時のデータは参考として添付しますが、基本的には実験前に計測していただくようお願いいたします。
「インジェクタドライバ仕様・価格」
- 名称:気体燃料インジェクタドライバー
- 商品番号:GID001
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添付品:配線側用1m線付きコネクタ、配線図。
注)Fi、Fi-Mデジタルコントローラとシステムアップされたものはセットでご購入いただけます。 その場合、配線は専用配線が付属します。 - 定格電圧:DC12V(12V系車両電源)
- 出荷価格:45,000円(税抜き) ※Fiシステムとセットの場合は割引があります。
- 納期:受注生産品
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電流制御モードのインジェクタドライバです。上記インジェクタにあわせて電流を調整してあります。
注) 当社製コントローラでお使いの場合は、コントローラのインジェクタ出力回路の小改造が必要です。 セットでご購入の場合は改造済みのものをお送りいたします。
