FCデザイン

#070503 【リニューアル記念トピックス】
CRF450、モタードも燃料噴射!! ~ FCRにインジェクタをつけるとこうなります。

モタードもこれからは燃料噴射だっ!

A/F測定作業 A/F測ってます。エキパイからは空気が混ざって難しい。

と言う事で、熊本はHSR九州の近所にあるDUNE★MOTOさんがお客様と一緒に来社くださいました。4サイクルエンジン化したモタードもいずれは燃料噴射に変わる方向でしょうし、面白い事を企画したいとの事で当社のFiをお選びいただきました。いつものように、取り付けが終わったところで広島へ来ていただきました。まずはシステム全体の動作確認です。ですが、信号インタフェースからシグナルが来ません。どうしてだろうと点火一次信号をオシロスコープで確認すると、信号の極性が逆でした。そこで6Vモンキーの時と同じ、信号反転回路を追加して無事動作が確認できました。エンジンがかかるところまで確認しましたので、つぎは噴射設定を合わせて行きます。左の写真ではエキゾースト出口から空燃比(A/F)センサへの排気導入パイプを突っ込んでますが、特に単気筒では新気を出口側から吸い込んでしまいますので、測定が難しくなります。FCではエンジン側出口付近へのボスの取り付けを推奨しています。スロットルボディーは元に使用していたFCRキャブを改造してインジェクタを追加しています。スロットルセンサはKX250エンジンの時と同様、点火コントロールユニットと共用しています。

セッティング

セッティング作業の様子 「ここがこうなるんですよ。」「ほほ~。」

CRF450のエンジンは単気筒ながら、60馬力を発揮するレーシングエンジンです。まさかその辺を走ってのセッティングと言うわけにも行きませんので、アイドルと軽負荷を合わせて全体を推定してあわせこんで行きます。全開時の噴射量は計算でほぼOKですので、通常セッティングは低開度から中間がメインです。ターボモンキーでもご紹介しましたが、コントローラは約2分半のログをとれるので走っての最終確認は可能です。(あとはPC側のソフトなのですが、まもなく?リリースします。)FCデザインでは現在シャシーダイナモの導入を企画中です。完成したら、セッティングはバッチリあわせられます。セッティングはコンピュータを触る人と、マシンを触る人の2人がいると比較的早く進みます。このときは始動がなかなか合わなかったのですが、その後DUNEさんから、アイドルの開度を絞ってうまく行きましたとご報告いただきました。

あわただしい一日でしたが、モタードの話やオイルの話など、いろいろお話をさせていただいて楽しい一日でした。皆様ありがとうございました。またのご来店をお待ちしています。

リンク

その画像

車両全体の写真は撮り忘れましたが、、、

セッティング作業 ダイアルコントローラ取付位置 ポンプとレギュレータ FCR改造スロットルボディー 信号反転回路

FCデザインでは、汎用性の高いFiへ挑戦してくださるお客様をお待ちしております。当社(広島)へ来ていただいて、当社で行うセッティング等は無料でサポートさせていただいてます。ぜひ下記連絡先にご相談ください。

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