燃料噴射時間の設定
基本噴射時間の設定は、回転速度とスロットル開度から推定される吸入空気量に対して行います。
通常4輪量産車のインジェクションシステムでは空気流量センサを用いますが、2輪車や4輪でも競技用などでは本システムと同様の方式を用いています。
空気量を直接測定する場合に比べて、細かな設定が可能なことやレスポンスに優れていることが特徴です。
回転速度、スロットル開度とも最大31のポイントが設定可能で、それぞれの位置は設定値入力、スライドバーによる変更が可能です。(左図)
選択した回転数軸の断面でマップを見ることが可能であり、それぞれのポイントにおける噴射時間は設定値入力、スライドバーによる変更が可能です。(右図)
※ オプションでD-Jetro方式を選択することもできます。
