Super Mileage Car Challenge Hiroshima — 大会レポート 第27回 2026年8月22日(土)・23日(日)
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日本のもの作り、技術者の育成を祈って

Supermileage Car Challenge
Hiroshima 2026

全15チームが猛暑に挑む — 広島県運転免許センター高速体験コース

自分達の作ったマシンの性能を正しく評価したい! 厳正な競技として大会を行いたい! という思いから、手作りで開催して今大会で27回目、免許センターでの開催は21回目となります!

新型コロナウイルスの猛威により3年間自粛しておりましたが、2023年の再開から4回目。猛暑の中、記録向上に向け全15チームがチャレンジしました。

今年もチームの皆様にはコースマーシャルやタイム計測にご協力いただきました。皆様のご協力により大会運営も大変安全にスムーズに行えました。本当にありがとうございました。

ガソリンクラスはハイオク燃料を使用しました。希望者にはCN(カーボンニュートラル)燃料も使用しました。CN燃料の評価はこちら

2026年大会
ICEクラス優勝・FANCY CAROL(広島県)

主催 / 共催 / 後援・協賛
2026年大会プラカード
主催
エコ&セイフティ ハイウェイドライブ チャレンジ実行委員会
共催
高陽自動車学校、モノ作り推進協会
後援・協賛
広島県教育委員会、 広島市教育委員会、 マツダ、 NHK広島放送局、 広島工業大学、 やまびこ、 肥野藤様、 広工、 FCデザイン(順不動)

大会公式記録
2026年大会

参加チーム一覧 entry list

本大会の関連情報

今年は省エネ啓発冊子を作製し、参加者の皆様に配布いたしました。日頃の運転でもエコランしてみてください。エコラン競技のことを知らない方でもわかりやすいような構成にしています。ぜひ友人や家族にも普及してください。よろしくお願いいたします。

EVクラス優勝 長野工科短大さんです。

大会成績 — 内燃機関(ICE)クラス
順位チーム名記録
優勝FANCY CAROL2,939.6 km/L
2位富士エコラン・チーム白糸2,587.7 km/L
3位Team With You2,557.2 km/L
EV クラス
優勝長野工科短大755.6 km/kWh
ICEクラス公式記録 EVクラス公式記録

大会詳細 — フォトレポート

一瞬雨予報も出た週末でしたが、無事快晴となりました。初日の最高気温は36.2℃、2日目は37.3℃の猛暑日の中大会が行われました(おそらく大会の過去最高気温です)。

(右)Y2さんには今年も入賞商品のスーパーマイレッジサングラスを提供していただきました。実際に手にとってみると、予想をはるかに上回る驚きの軽さです。内燃機関部門の1位から3位、EV部門の1位の計4本……?

(左)富士エコラン・チーム白糸さん 昨年に引き続き、今年も製作者さん自らドライバーを務めます。
(中・右)名城大学SPICA,軻遇突智 コロナ禍以降超えられていない2000km/lの壁を超えられるか?

(左)みみっちーずさん 鈴鹿大会は雨で走れず。『昨年よりはちょっといい記録を残したい』ところ。

車検の様子。車検員が各ピットに赴いて行います。(左・中)初参加の宇部工業高校と長野工科短大。

(左・中)久留米高専さん 直噴インジェクターを電子制御し、ディーゼルにされています。

燃料計測の様子です。全重量計測を行っています。監視員をつけ、厳正な記録を出せるようにしています。

(中・右)松江高専エコラン部 九州大会が中止になり、急遽参加。限られた人数で力を合わせます。

出走直前です。

スタートの様子。スタート員にコースマーシャル、今年もご協力いただき誠にありがとうございます。

最適なタイミングを見計らい、複数回走行できます。走行後は外気が涼しく感じます。

(左)👍 いい写真です。

集合写真のセッティング。マシンあり集合写真を撮れるエコラン大会って珍しい気がします。運営と参加者の距離が近いこの大会だからこそできることだと感じます。

マシンだけ、マシンとドライバー、集合の3パターン。

表彰式の様子。サングラス着用写真撮影です。

(中)最後の1本は学生でじゃんけん大会です。大会一番の大盛り上がりの末、名城大学さんがゲットされました。

今年は順位パネルを作製しました。


再開4年目になります。今年は再開以来最多、全15チームの参加をいただき、第27回大会を終えることができました。
ご協賛いただきました企業様々、ご参加くださいましたチームの皆様、ボランティアの方々のご協力の賜物です。誠にありがとうございます。
来年も更なる工夫を凝らし、有意義な大会にしたいと思います。
来年もお会いできることを楽しみにしております。ぜひ、またご参加くださいませ。
新規参加者も募集中です。世界一記録の出る大会で、車両の限界を超えてみませんか。
(このページは、鈴鹿高専5年 前橋が作成しました。)

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